アメリカのセレクトショップ、ANTHROPOLOGIEの定番の人気商品。
つやつやした釉薬の表面のひび加工が美しいマグカップです。
マグというにはちょっと大ぶりなので、スープやお茶をたくさん飲みたいときにぴったり。
まるで誰かが、てんてん、といたずら書きしたような柄も素敵です。
しかも中を覗けば底にも柄が入っています。
この柄は素地に凹凸を付けて、その後透明の薄いミントブルーの釉薬をかけて焼かれているので、柄に立体感が生まれます。
キューバのハバナにあるオビスポ通り(Calle Obispo)。
わたしは行ったことないけれど、ハバナでは一番にぎわっている通りだそうです。
そんな通りの古いお家の食器棚から、ぽろっと現れたようなマグ、をイメージして作られたというシリーズ。
透明なミントブルーが懐かしくも不思議な気分に酔わせてくれる、そんなマグカップです。
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●幅約15.5、奥行き12.5、高さ約6.3cm
●主材/磁器
●ポルトガル製
※本商品は、日本の食品衛生法の検査を受けず、雑貨として輸入しております。
コレクション品としてお楽しみ下さい。
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★ラッピングペーパーやリボンのカラー、ドライリーフの種類は若干変更する場合がございます。
★tabisl BAZARのラッピングは、なるべく環境に負荷を掛けない素材を使用しています。