アメリカ・ポートランドで見つけた陶器のキャニスター。
その形状、ゴールドの釉薬、「cereal(穀物)」のフォントに一目惚れしました。
1900年頃〜1940年代まで陶器を生産していたドイツのStaffel社のもの。
同社のスクエアに青い装飾のキャニスターはよく見られますが、ゴールドの装飾の円柱型の形状は中々見つけられません。
細かな傷はありますが内部も綺麗なので、実用品としても使用できます。
小麦粉・コーヒーや、お菓子入れとしても重宝するサイズ。
キッチンにあるとそれだけで絵になる、そんなキャニスターです。
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●サイズ:径約11、高さ約21cm(フタ含む)
●主材/陶器
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