NYのセレクトショップ、ANTHROPOLOGIEの定番の人気商品。
つやつやした釉薬の表面のひび加工が美しいサイドプレートです。
一番使いやすいサイズ。朝の食パンを載せたり、ディナーのサイドメニューに、取り皿としても活躍してくれそう。
まるで誰かが、てんてん、といたずら書きしたような柄も素敵です。
この柄は素地に凹凸を付けて、その後透明の薄いミントブルーの釉薬をかけて焼かれているので、柄に立体感が生まれます。
キューバのハバナにあるオビスポ通り(Calle Obispo)。
わたしは行ったことないけれど、ハバナでは一番にぎわっているとおりだそうです。
そんなとおりの古いおうちの、古い食器棚から、ぽろっと現れたようなマグ、をイメージして作られたそうです。
透明なミントブルーが不思議な気分に酔わせてくれる、そんなサイドプレートです。
お料理が映えるカラーなのでカルパッチョやカプレーゼなどの前菜なんて、とってもお洒落にフォトジェニックな盛り付けができそうです。
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●径約22cm
●主材/磁器
●ポルトガル製
※本商品は、日本の食品衛生法の検査を受けず、雑貨として輸入しております。
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★ラッピングペーパーやリボンのカラー、ドライリーフの種類は若干変更する場合がございます。
★tabisl BAZARのラッピングは、なるべく環境に負荷を掛けない素材を使用しています。